ASC他動的運動療法

私が行っている運動療法は、
少し変わっています。

運動療法と言っても、患者さんには、脱力して頂くだけです。

私が患者さんに代わって手足を動かし、または、動いたと患者さんの脳が判断するような力を加えます。(緩やかに圧力を加えたり、持ち上げようとしたりします)

私がASC他動的運動療法を施術している間、受けている患者さんの脳は、運動している状態になっています。

その運動内容が、身体に負担の無いものと脳が判断すれば、その運動への適応性が上がって行きます。⇒痛みや苦痛が緩和されていきます。

もし、日常の動作に身体を傷めるような要素があれば、脳は、その動きを止めさせる為に意識の中に色々な手段(炎症・筋過緊張・幼弱血管や神経の増殖・脳内情報の変化等)で痛みを作り出します。(動作の拒絶)

このような脳が示す “動作への拒絶” が運動痛・動作痛・関節痛の根本的原因であるならば、どうすれば、痛みを緩和させることが出来るのかが想像されて来ます。

例えば、歩く動作で痛みがある場合、歩く動作を脳が拒絶していると考えれば、その痛みを和らげる手段は、歩く動作を脳に許容させるという事になります。

その最も理想的な方法は、歩くという動作(有痛動作・拒絶動作)において患部への力学的負担が最小限に抑えられ、かつ、正しい動きが出来ている(身体を傷めない動作)と脳に判断させる事です。

脳が運動中に最も注目している事は、身体を傷めないこと、つまり、身体に掛かる負担(重力・摩擦抵抗力・慣性力・筋力等)の量です。

ASC他動的運動療法は、この点に注目し、研鑽に研鑽を重ねて造り上げられた運動療法であり、それゆえに高い安全性と高い効果をもっています。

御興味のある方は、”お問い合わせ”より御一報ください。
尚、当院は、マンツーマンの施術であるため完全予約制となっております。

*慢性症状に関しては自費診療にて対応させて頂いております。

詳しくは、下間整骨院ホームページを御覧ください。